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便利屋→超便利屋

最近自分の仕事上での便利屋加減について
よく考える事がある。

最初はデザイナーとして入った会社だったけど、
例えば映像やそれに付随する機材の扱いになんとなく詳しかったり。
WEB制作における様々な知識を持っていたり、
サービスについてちょっと新しいことをしっていたり、
そんなこんなで、やはり重宝されて便利に「使って」もらった気がする。

「便利屋」ということ、
「便利屋」って結局本人に何ができても、他人がやりたいと意図することを
肩代わりするだけなので、社会的な仕組み上、
どんなに便利でも「こき使われる人」なわけなのです。

一時期それが本当に嫌だったのと
社会的に低い地位で終わってしまう、、という恐れから

僕はどんどん制作系の仕事から自ら遠ざかる道を選んで、
ディレクションやプロデュース業務をこなそうとして来た。

しかし、最近なんだか新しい事を始めようとすると
自らがまた便利屋的な道に戻って来てしまうのだった。
今やっている事と言えば

●WEB制作ディレクション(時には制作も)
●WEB企画立案(金銭の交渉も)
●WEBコンテンツ用スチル写真撮影
●映像制作ディレクション・プロデュース(金銭交渉とか、営業的なこと)
●ラジオ番組制作(プロデュースと脚本は他の人で、僕は収録、編集、完パケ)
●外注管理(早朝深夜に電話かかってくる)もちろん教育も
●↑などなどの稟議関連、経理処理
●WEB関連のセミナーで最近講演もしてみた

とかとか。たぶん、もっとある
(自慢とかそんなでなく客観的に、むしろ自分的には微妙)

本当によく「君は何屋?」って聞かれる程。

しかし最近、ある人と喋ってて、
笑いながら「僕なんて便利屋ですよー」と自分が言った言葉に対し
「便利のレベルが違いすぎる」という、、、
なんかものすごく救われる言葉をもらった。

やって来た事をそんなに振り返る暇はなかったのだけど、
その言葉でちょっと幸せになれた。

「誰かに頼りにされる」部分があるってことは、
そこに需要があるということで、
そんなふうに、いろいろやってくうちに
自分なりのビジネスになるものが見えてくるかもしれない。と感じた。

人と人の需要を繋ぐ何か。 じっくり探す日々。

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